Chợ em Mèo vol.7

Chợ em Mèo vol.7「ăn cơm 20th Anniversary」 
9/28〜9/30

「Chợ em Mèo vol.7」では、日本にベトナム料理を広めた立役者 伊藤忍さん @shinobuvn の主催するベトナム料理教室an com(アン・コム)の20周年を記念して忍さんとも親交の深い3店がタッグを組んでスペシャルプレートをご用意します。
すでにご予約は始まっておりますが、初日28日はまだ空きがございます。
気になる方は @emmeo_onlinestore をチェックしてみてください。

スペシャルベトナムプレートは事前予約となりますが、お買い物やドリンクはどなたでもお楽しみいただけます。
ベトナムから届き立ての新作の器や、ベトナムの日常で使われる道具や雑貨など、たくさん揃えてみなさまのお越しをお待ちしています!

『Chợ em Mèo vol.7 -ăn cơm 20th anniversary party』

日時
◎物販
 ▷9月28日(土)〜29日(日)
  11:00〜18:00
 ▷9月30日(月)
  11:00〜16:00
◎飲食(20th スペシャルプレートは事前予約制)
 ▷9月28日(土)
  第一部:12:00〜14:30(LO.14:00・空きあり)
  第二部:15:30-18:00(LO.17:30・空きあり)
 ▷9月29日(日)、9月30日(月)
  FOODは完売しております。
・食事+1ドリンク 5000円(ドリンク変更+α)
・スペシャルプレートはご予約制ですが、物販やドリンクは終日どなたでもご利用いただけます。

お支払い
◎物販
▷現金・PayPay・クレジットカード(5000円〜)をご利用いただけます。
◎飲食
▷現金のみ

お願い・ご注意
手提げバッグ(リサイクル含む)は少数のご用意しかございません。
エコバッグをご持参くださいますようお願いします。

プロフィール
伊藤 忍(Shinobu Ito )
2000年にベトナム・ホーチミン市へ移住。
料理研究のかたわら、当時ベトナムではまだ珍しい隠れ家カフェ&料理教室の立ち上げに全面参加。
マネージャーとして、カフェでのメニュープランニング、観光客向けのベトナム料理教室のコーディネーションに携わる。約3年半のベトナム滞在を終え、日本に帰国。
2004年より、ベトナム料理研究家として活動開始。
2004年10月より、神奈川県の鎌倉市でベトナム料理を主宰。
2006年に神奈川県横浜市に、2010年に東京目黒区自由が丘に、2020年6月渋谷区に移転。
帰国後も頻繁に現地に足を運び、より深くベトナム料理の研究を続けていて、料理教室のメニューのレパートリーは600メニュー以上。
ベトナム料理教室の他、料理番組への出演、雑誌へのレシピ提供、ベトナム料理書籍の制作など、ベトナム料理を広めるために活動中。 

今日も賑やかで和やかな手芸時間

彩り手芸クラブです。

8月は夏休みでしたので、久しぶりの開催となりました。残暑まだまだ厳しい中、お集まりくださり、ありがとうございました。今日も賑やかで和やかな手芸時間となりました。

今日は、お休みの間にものづくりされた方々もいらっしゃって、作品を見せていただきましたよ。ご自身で描かれた図案を刺繍をされて、月に見立てたブローチを飾られたり、押し花帳に…と作られているカバー、そして手芸クラブの見本を参考にされて古布のミニクッションを。

それぞれに、オリジナリティ溢れる作品に仕上がり、私も嬉しくなりました。ご報告、ありがとうございます。

クラブで皆さんが作られている様子は、手芸クラブのInstagramでもご覧いただけます。ご興味ありましたら、ご覧になってみてくださいね。( @irodoriya.handicraft)

手芸クラブのご参加は、予約制となっております。見学はご予約要りませんので、お気軽にいらしてみてくださいね。

彩り手芸クラブ今後の予定は
10/8(火)
11/12(火)
12/10(火)
時間 : 11:00-15:00(お好きな時間〜お好きな時間まで)

お申し込み、お問い合わせは彩り屋メール webmaster@irodoriya.jpまたはInstagram @irodoriya.handicraft DMまでご連絡ください。

皆さまとの手芸時間を楽しみにしています。

書き続けることの意味や、人に伝える、伝わることの意味

心遊ばせる文章教室心遊目想です。
台風雨の合間を縫うように、9月1日日曜日、文章教室を開催しました。集まった文章は4つ。

「赤金、右靴嬢の嘆き」「鋼鉄人間バイクライム(仮題)」「桜ヶ丘の姉妹その3」それから、書きかけだけどということで「『野菊の如き君なりき』の感想」です。

最近先生から、少しずつ構成のことのお話や、文章を書くときの視点のお話がでてくるようになりました。
拙くても、まとまってなくても、書き続けることの意味や、人に伝える、伝わることの意味を感じた雨の合間の文章教室でした。

次回文章教室は
10月6日日曜 9:30〜11:30
講師:川崎少百合(脚本家)
参加費:1500円見学もできます(参加費500円)

ジャンルなく、自分で書きたい文章を持ち寄って、その場で読んで意見を出し合い、その後講師が簡単な添削をする形をとっています。

問合せ、申込はchidokusho11@gmail.comウエガミまで

金継ぎ教室がはじまります


はじめまして。金継ぎ師の野村ゆりと申します。

10月より、本漆を使った本格的な金継ぎ教室が始まります。
伝統工芸と聞くと、少し敷居が高いように感じられるかもしれませんが、壊れてしまった大切な器をご自分の手で甦らす事ができ、完成した時の喜びは変え難い物となります。本格的な技法ですが、初めての方でも楽しんでいただける、フランクなお教室ですので、ご興味ありましたら、是非ご参加下さいませ。【料金】1回税込7700円(基本的な材料費込み)
※筆のみ個人持ちとなります。初回にご購入頂きます。(2本1200円)
※本漆のレッスンは1回で完成はしません。最低でも5回〜6回位は回数が必要になるかと思います。
※仕上げを純金にされる場合のみ純金代(時価)がかかります。

【お申し込み】金継ぎ師 野村ゆりInstagram@kintsugi_yurinomura又はHPhttps://www.kintsugi-ice.comのお問い合わせメールkintsugi.ice@gmail.comから直接お申し込み下さい。
お申し込みの際に詳しい持ち物等の詳細をお知らせさせていただきます。質問等、お気軽にお問い合わせください。
【ご注意】漆は個人差や体調によりかぶれる場合があります。こちらでも手袋をご用意して注意して進めていきますが、万が一かぶれた場合の医療保障等、責任は負いかねます。ご承知おき下さい。何かご不明点がありましたら、遠慮なくご質問下さい。

毎月第二日曜の朝に

こんにちは、毎月第二日曜に開催しているダイアローグカフェhusetです。

8月の回は「親とは?」をテーマに、計6名の参加で、2グループに分かれてダイアローグしました。
核家族化した家庭内の親の影響力は限りなく高まっていて、外からの目も入りづらいため、「個室」に例える声もありました。特に幼少期は右も左も分からないなか親から与えられる価値観が土台となります。共働きが当たり前の時代では、学校終わりに友だちの家に遊びに行く機会も減り、子どもが他所の家庭をみて学び、自分の家を客観視する機会も減っていれば、尚更「個室感」が高まっているかもしれません。
また、一概に「親」と言っても、産みの親、育ての親、里親、養子の親、片親、親代わりの施設職員など様々な親の在り方があり、人それぞれ前提が異なるのでは?と投げかけがありましたが、当事者が周囲に少ないのか、本人が周りに言えないのか分かりませんが、状況を知らなさすぎて会話が続きませんでした。これも個室化(≒孤立化)による影響なのかもしれません。
ふりかえりでは、いざ大人になってから親をテーマにダイアローグすると、親と言えど確固たる正解を持っている訳ではなく、分からないなりに行動している一個人であることも認識でき、自身の発言を通して自らの変化を感じたといった声もありました。

次回9月のフーセットのテーマは当日お伝えします。

開催日は9月8日(日)10:00-12:00。
朝のえんがわに美味しい珈琲とお菓子でゆっくりしに来てください。
●お問い合わせ: info@kazetochitoki.co.jp
●参加方法:Facebookのイベントページの参加ボタンを押すか、参加の旨のメッセージを頂ければ助かります。
※様子を見て流れが変わるかもしれませんが予めご了承ください。

「蛸の言い分」

読書会ふしぎらです。

夏休みがあけて初めての読書会を9月14日土曜日の夜に開催しました。
今回の掌編小説は、光文社古典新訳文庫『薔薇とハナムグリ』モラヴィア著、関口英子訳より「蛸の言い分」

まだ読む前から、蛸についての話で盛り上がりました。
蛸(蛸)は知能的に犬よりも優れている部分があると初めての知りました。長期記憶も短期記憶もあるのだそうです。

さて、「蛸の言い分」です。のっけから漁師に捕まった蛸がしゃべりはじめます。蛸の運命の話です。途中から蛸のことなのか人間のことなのか、わからなくなってきたりもします。そして、これでおわりのかと思ったら、最後にもう1段ある。モラヴィアのシュルレアリスムが光る終わり方でした。

次回読書会は
10/12(土)18時〜21時
司会:櫻井
参加費:500円
司会者の選んだ掌編小説をその場で読んで感想を言い合う形をとっています。どなたでも、手ぶらで参加できます。お問合せ、お申込はウエガミまでchidokusho11@gmail.com

teabagのおいしいいれ方

9月の紅茶教室のお知らせ
teabagのおいしいいれ方身近で手軽なteabag。

中身が見えないですが、さまざまな特徴があります。掘りさげると紅茶の生産のお話に。
気軽に、でもおいしくteabagを楽しみましょう。

9/16(月)11:00〜
場所:田園調布えんがわinn
会費:3500円teatime付き

お申込みは@kstea_shireまでDMまたはeメールにてbluewater.kstea@gmail.com

12:00〜17:00まではone daytearoomご予約はいりません。
お茶だけでもお気軽にスコーンやケーキをご用意しておまちしております。

スコーンのお持ち帰りご予約もどうぞ


朗読と本のサロンの風景

【第57回 朗読と本のサロン】8月25日終了いたしました。

一時の猛暑の盛りを越したとは言え、まだまだ湿気を含んだ暑さの中でしたが、沢山の方がご参加くださいました。ありがとうございました。

色々なタイプの「怖い話」をお送りしました。皆様「怖い」というより、「こんなことあるかもー」とか楽しそうに聴いてくださいました。

今回はゲストの原崎あづささんと齊藤とコラボで落語「死神」に初挑戦。最後は笑って大盛り上がりになりました。

皆様にお渡ししたKONFEKTさんのミニお菓子セット、いつも提供してくださっているPEA_T E A_PU Uさんのハーブティーも大好評でした。

このサロンでは、新しい本も朗読しますが、文豪の名作や少し古めの作品も発掘して皆様に聴いていただいています。色々な本に出会いたい方、是非ご参加ください。
また、1回でもご参加いただいた方には、ゲスト朗読者としての“資格笑”がございます。聴く側ばかりでなく、朗読する側になってのご参加もお待ちしています。

齊藤雅美

次回は・・11月17日(日)13時半から15時半頃まで
資料代 500円(高校生以下無料)ハーブティー、ミニお菓子付き
予約・問い合わせ090-4075-4407 (齊藤)お早めのご予約をお願いいたします。


『秋のぶな市』出店者さん募集 !

年に3回、庭のぶなの木のもとで小さな市を開催しています。お買い物だけでなく、作り手や販売者との会話を楽しんだり、眺めているだけでものんびりできたり、そんな市です。
出店側としてぜひご一緒に楽しみませんか?
みなさまのご参加を楽しみにお待ちしています!

⁡「2024 秋のぶな市」
日時:2024年10月12日(土)11:00~16:00 ⁡
内容
○作り手や生産者の気持ちが伝えられるものの出品をお願いしています。 出店者自身が作り手でなくても結構ですが、作り手と交流があったり、背景を知っていて想いを伝えられる方に限らせていただきます。
○ジャムや焼き菓子などの食品加工販売は保健所許可がある物のみといたします。

⁡出店ブースの大きさ:1店舗45×70㎝ほどのテーブル1つ分となります。

⁡出店手数料
①テーブル持参の方500円(※持参のテーブルは最大60×120以内でお願いいたします)
②テーブル貸出の方1000円 ⁡その他 ○12店舗程募集します。

○駐車場はございません。近くにコインパーキングが少ない為、公共機関のご利用をお勧めします。
○事前持ち込み、出店物の郵送などはご相談ください。
○机の用意、片付けなど必要に応じて全員で行います。ご協力お願いします。
○昼食は出店ブースでとっていただいてOKです。
○離席時などは隣ブースの出店者同士で声をかけあって対応をお願いします。
○10:45に出店者顔合わせミーティングをします。逆算して、準備が間に合うように会場にお越しください。(10時より前に準備を希望される場合はご一報ください)

⁡⁡お申し込み、お問合わせは下記までメールでお願いいたします。 お申し込みが2回目以降の方も必ず『屋号』・『出店内容』・『テーブルの持込または貸出し』の記載をお願いします。

⁡返信は1週間ほどいただきます。ご了承ください。
⁡⁡お申込みメールアドレス↓
spaceengawainn@gmail.com