K’s tea one day tearoom。5月まで毎月第4月曜日を予定

1/22(月曜日)K’s tea one day tearoomです。

5月までは毎月第4月曜日を予定してます。
12:00〜17:00までスコーン、ヴィクトリアケーキ、ガレットデロアなどポットサービスの紅茶と一緒にゆっくりお過しください。

11:00〜紅茶教室ティーバッグのおいしいいれ方もまだお申込みできます。
会費:3000円ケーキ、teatime付です。お一人でご参加の方がほとんどです。

お申込み、お問い合わせは@kstea_shireまでDMまたはbluewater.kstea@gmail.comまでメールください。

「Chợ em Mèo vol.3」はエンメオ蚤の市

Chợ em Mèo vol.3 
1.27-28 2days


2024年初のイベントは3回目の開催となる
「Chợ em Mèo vol.3」はエンメオ蚤の市。
B品やサンプル品、Nang ceramicの器を中心にお得な価格で並びます。
遥々海を越えてやってきたベトナムのうつわたち。
旅の途中で傷ついてしまったものも。
まだ色や技術が安定していない初期のもの。
ピンホールや歪みなど、いろいろあります。

ダメージやちょっと不格好な部分も愛すべき魅力♡
ぜひぜひ、掘り出し物を探しにいらしてください。
詳細は下記をご覧くださいませ。

※「Chợ em Mèo」は奇数月の月末の土日月の3日間開催します。
(1月は2日間の開催になります)


Chợ em Mèo vol.3
日時 1/27 sat. – 1/28 sun 11:00〜16:00
お支払い 現金のみ(商品価格は500円〜3000円となります。)

お願い
エコバックの持参をお願いします。
ご家庭に余っている緩衝材などございましたらご持参ください。
簡易包装にご協力お願いします。

ウィークエンドシャッフル

読書会ふしぎらです。ぼたん雪が降った1月13日土曜日、新年初めての読書会を開催しました。

角川文庫『ウィークエンドシャッフル』筒井康隆著より、「碧い底」


寒いせいか参加者少なめで、「なんかよくあるパターン」とか「犬の五郎がしゃべっているのが気になる」とか、表面的なことに終始していて、そんなに面白いのか?筒井康隆ってそうでもないかな、などと油断していました。
終盤、以前はレギュラーで司会をしていたKさんが「そんな感想が出てくるようではこの小説の意味はわからない」と発言。Kさんの発言からはっとして、読み直すと、全く別の世界が広がり、小説にかかれた恐怖の世界にひき擦りこまれました。恐るべし筒井康隆。さすがの日本三大SF作家です。

ということで、次回は2月10日土曜日19~22時
参加費:500円 手ぶらで参加できます。

問合せ、申込はchidokusho11@gmail.com

「去年と今年のわたし」

(主催者の体調の都合により、オンライン開催に変更いたします)
毎月第二日曜に開催しているダイアローグカフェhusetです。本年もよろしくお願いします!

ご案内おそくなりましたが、新年初回のhusetは1月14日(日)14:00から16:00にオンラインにて開催します。
テーマは「去年と今年のわたし」。
一年でも過去と未来に思いを馳せやすい年末年始。特別な期間です。そんなときに様々な出来事が起こり、過去と未来どころか現在進行形で起こっている出来事を憂い、もやもやしている人も多いかと思います。
だからこそのテーマ。
身近にある大切なものをダイアローグすることで、新たな発見があるかも。

●お問い合わせ: info@kazetochitoki.co.jp
●参加方法:Facebookのイベントページの参加ボタンを押すか、参加の旨のメッセージを頂ければ助かります。

※様子を見て流れが変わるかもしれませんが予めご了承ください。

今年初めての文章教室

心遊ばせる文章教室心遊目想です。

今年初めての文章教室。去年までは第3水曜日に開催していたので、新年早々の開催は初めての経験です。
キーンとした清々しく静かな空気のなかで、文章を読む声が広がります。

集まった文章は、
「ミーナはいつも②」
「朝子さんちの出窓、その後」
「いちばんのライバル」

時間に余裕があったので、先生空の提案でお一人の文章を公開添削しました。
(*-ω-)なるほど、こうすればこんな風に変わるのか、こうすればもっとわかりやすい。

さらっと聞いていたけど、最初の文章では作者の意図とは違って伝わってしまうなど、いろいろな発見がありました。
次回の文章教室は2月4日日曜日9:30~11:30
講師:川崎少百合
参加費:1500円

自分が書いた文章を持ちよって、その場で自分が読んで感想を言い合います。
先生が持ち帰り最低限の添削をしてお返しします。

申込、問合せはchidokusho11@gmail.com

K’s teaの活動日が変更になります

K’s tea 紅茶教室今年もよろしくお願いいたします。

1/22日、月曜日
今月からしばらく毎月第4月曜日にお引越ししました。

1月はティーバッグがテーマです。
同じように見えるteabagにもさまざまな特徴があります。特徴にあわせたいれ方でおいしく、手軽に楽しみましょう。

11:00〜会費:3000円tearoomのケーキでteatime付です。
12:00〜17:00はone day tearoom予約はいりませんのでお茶だけでもどうぞ。

1月のカレンダー

さようなら2023年。
皆さまありがとうございました。

変わらずえんがわを応援して下さる方々、そして新たにえんがわでお過ごし頂いた方々、皆さまに感謝申し上げます。
来年も皆さまにとって居心地の良い場所でいられますよう、お待ちしております。

明るく穏やかな年が迎えられますように。

2024年1月21日 朗読と本のサロン

【第55回 朗読と本のサロン】
2024年1月21日(日)13時30分〜15時30分頃

参加費:500円(高校生以下無料)ハーブティー&ミニお菓子付

サロンまであと一ヶ月たなりましたのでお知らせいたします。
〝作品紹介  チラッと!”
1そこにいるだけで、周りの人達を暖かい優しい気持ちにさせる老人の話。
2あの昭和のアイドルが主人公を演じた映画の名場面を原作の美しい文体でお聴きください。ここからは、冬真っ只中に相応しい作品です。
3ゲスト朗読は、懐かしい日本民話を人形と朗読で。
4比較的新しい作品なのに最早「名作」になっている雪中のあの話。

こんなラインナップでお届けします。
お気軽にお越しください。ただ、準備がありますのでお早めのご予約をお願いいたします。

主催・朗読
齊藤雅美:予約連絡先 090-4075-4407

今年、最後の読書会

読書会ふしぎらです。12/9(土)は今年、最後の読書会でした。

司会の中川さんが用意したのは、意表をついて江戸川乱歩「押絵と旅する男」(新潮文庫『江戸川乱歩名作選』より)

押絵がなんだかわからなかった私ですが、他の参加者はみなわかっていました。
厚紙に布を貼って造形するもので、立体的な絵で羽子板で人物を造形するものです。
その押絵と旅する男に会う私の話です。
夢かうつつかの幻想的な世界に、古びた双眼鏡と黒繻子の風呂敷に包まれた押絵の 仕掛け。八百屋お七、浅草凌雲郭、生きている押絵…自分だけでない、角度、視点、そして自分の認識のずれのようなもの。なにが本当かわからないまま、押絵と旅する男は去って行き、今年の読書会も去って行ったのでした。

12月ということで、私の用意したおやつはシュトーレン。他に2つのシュトーレンの差し入れがあり、シュトーレン食べ比べ読会も休憩中に開催。どれもそれぞれにおいしかった。

ということで、次回は来年です。
初めての方も歓迎です。

1/13(土)19~22Spaceえんがわinnにて
参加費:500円
司会の用意した掌編小説をその場で読んでその場で感想を言い合う形をとっています。
手ぶらで参加できます。

問合せ、申込chidokusho11@gmail.com上神(うえがみ)まで

対話会husetからお知らせ

こんにちは。対話会husetからお知らせです。明日12月10日(日)のhusetですが、会場の都合により、開催を見送らせていただきます。

4年間にして初めての見送りですが、これもまた経験値としてご理解くださると幸いです。

来年2024年は1月14日(日)の14:00〜開催です。
宜しくお願いいたします。

〈Spaceえんがわinnより〉
12月10日開催のhusetに参加予定でいらしたみなさまへ
この度は会場側の都合により中止となり、申し訳ございませんでした。
また、急な申し出にも関わらずご理解ご協力いただいたhusetのメンバーの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。