Laura Ameba（ラウラ・アメバ）
今回ご縁があり、ラウラによるワークショップを、「えんがわinn」で開催することになりました。
ラウラの刺繍は手作りの針を使います。
まるで魔法のように簡単に思い描いた絵が刺繍となっていきます。
このやり方はロシアのおばあちゃんから教えてもらったそうです。
一緒にいるだけで楽しいチャーミングなラウラとお茶を飲みながらみんなでチクチクしませんか？

日時ー4月19日(SUN) 13:00-15:00
場所ーえんがわinn
定員ー10名程度
参加費ー1500円（税込、材料費、道具レンタル込）
当日は2部制となっています。

①13～15時の会
②14～16時の会
どちらも定員10名様ほどです。

当店で行うWSは男性の方やお一人様もいらっしゃいます。
どなた様も気軽にご参加ください◎
※材料や道具はこちらで用意をいたしますが、ご希望の方は刺繍キットの購入も可能です。

New date for workshop this time at Engawa inn.
Mina san kite Kudasai !

■問い合わせ＋申込み先はFB、もしくは下記までお願いいたします。
えんがわinn 03-3722-5007
engawa.inn@gmail.com

■Laura Ameba ラウラ アメバ
バルセロナ在住。
プチプチ刺すだけでモコモコ・フワフワな刺繍が簡単に出来てしまう〈魔法の針〉を使ったワークショップを、ヨーロッパや中南米、日本と世界各地で行っています。
著書に『もこもこ、ふかふか 魔法の刺繍ステッチ』（誠文堂新光社）
https://www.facebook.com/bordadoresmagicos

イベントのお知らせです。
革小物をつくるワークショップです◎

手になじむ、日々のくらしになじむ、というのは、革製品ならではの持ち味です。
ということで、好評だった第一回のtote bagにつづいて、ちょっとした小物ー綿棒とかピンとかを容れるのにピッタリ、pasmoも名刺もカード類も、という万能ぶり。
この小物入れ、まだ名前がないので、考えてみて下さい。
靴職人の五宝賢太郎さんとgrenstockのスタッフの方が、革と工具一式を持ってきて下さって、やさしく作り方を教えてくれます。
だいたい、３時間くらいで、世界にたったひとつの革小物ができあがるというワークショップ・・・。
「えんがわ」の、春休みの課外授業です。（ms）

日時ー３月30日(SUN) 13:00-16:00
場所ー「えんがわ」inn
定員ー20名
内容ー「GRENSTOCK」による革小物をつくるワークショップ。　革についてのミニレクチャーと右写真にある革小物の制作。　　参加者ご自身で糸を通す穴をあけ縫っていただきます。

革（本牛革）と糸はそれぞれ４色ほど用意いたします。
色の組み合わせもお選びいただけます。
費用ー３500円（税込/材料費含む）
材料・型紙・工具は、こちらで用意します。
※革の粉が入りやすいのでニット素材は避け、よごれてもかまわない服装でお越しください。
※飲み物の用意はございません。
必要な際は各自ペットボトル等をご持参ください。

下記にて予約申し込み受付け中です！
TEL&FAX　03ー3722-5007
Email　engawa.inn@gmail.com
えんがわinn 店頭および Facebookイベントページ

ーGRENSTOCKについてー
埼玉は蕨（ワラビ）という下町にある靴工房
オーダーシューズとシューズリペアをメインにご提案
http://grenstock.org/