ガトーバスクとそば粉のクレープ

Les gourmandises 企画
雄二シェフのお菓子教室

ガトーバスクとそば粉のクレープ

今回は地方菓子のガトーバスクと地方料理のそば粉のクレープです。
バターとアーモンドの入ったリッチな生地の間にクレームパティシエール(カスタード)が入った、うーん、想像しただけでも口が綻んじゃうような贅沢なお菓子です。
ガトーバスクは皆さんも実習で1台作り、お持ち帰りできます。
軽食にそば粉のクレープを作って皆さんと召し上がります。
今回も食いしん坊なメニューです。

グルマンディーズ でのレッスンは初心者でも歓迎です。食べてみたい!どんな風に作るのか知りたい!そんな気持ちで参加も大歓迎です。
実習を通して、生地に触れたりして体感しながら色んな疑問を解決できる授業を心がけています。
お菓子作りのはてな?にしっかり答えてくれる雄二シェフの授業は大変好評です。

11/22 (日)
10:30- 13:00
14:00-16:30
11/23(月)
10:30- 13:00
14:00-16:30

参加費
8600円

持ち物
-15センチホールケーキが入る入れ物
-袋
-エプロン
-ハンドタオル
-マスク

コロナ感染予防対策としまして、スタッフの体調管理、マスク着用、アルコール消毒
、生徒さんのマスク着用、試食の際は距離をとってお席を配置いたします。
お支払いはオンラインストアにて、チケットをご購入又は当日現金又はpaypayでお支払いください。
ご予約はメールにてお支払い方法と参加希望日時を記入の上、お願いいたします。

Yukie.ohno@lesgourmandises.info

特別講師プロフィール
豊長雄二
1992~97 フランス、ベルギーで3つ星レストラン等10軒で研鑽を積む。フランス、パティスリー世界チャンピオン:ミカエル・アズーズでは日本人初のシェフに任命される。帰国後は柿の木坂キャトル、表参道マリアンヌ等でシェフを務める。
2010年から2019年ル・コルドンブルー・ジャパン日本校で、日本人初の菓子講座責任者として同校カリキュラム、ティーチングマニュアル制作の指揮を執る。
著書:フランス滞在記(文芸社)寄稿:新入社員に贈る言葉(日本経団連出版)

「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」

Spaceえんがわinnにて講習会やワークショップをしていただいたこともある料理家 上野万梨子さんの新刊「パリのしあわせスープ 私のフランス物語」が、世界文化社より発売されました。

実は買ったばかりでまだ読んでいないのですが、エッセイがメインです。
上野万梨子さんの文章はInstagram(@ueno.mariko.official)でいつも楽しみにしていて、軽快で五感をくすぐる感じ。言葉のチョイスも素敵です。

写真やレシピの掲載もあり美味しそうな一冊です。
秋の読書にいかがでしょう?

ちなみに前著の「アペロでパリをつまみ食い」にはSpaceえんがわinnもちょっとだけ写真に写っています。
こちらもおすすめです。

ほぼ日さんのオンライン、[生活のたのしみ展]

カフェ グルマンディーズ です。

お知らせ。
田園調布を飛び出して、ほぼ日さんのオンライン、生活のたのしみ展に10/30まで、参加しています。
お店の看板メニューのにしんサンドをお家で食べられるセット。
世界のおやつが詰まったおやつBOXを販売中です
おやつBOXは常に作ってるわけではないので、この機会にぜひどうぞー。
他にも色々素敵なお店が並んでいてオンラインショップがとまらなくなってしまいます。