読書会ふしぎらです。
2023年最初のお話しは、ふしぎら初登場川上未映子著『春のこわいもの』より2編、「青かける青」「花瓶」
前半、生々しさが気持ち悪いのか悪くないのかで延々と話が続きました。気持ち悪いという感覚を言語化することの難しさ、説明できないことを共有することの難しさ。相容れないことを理解できないとして、シャットするのではなく会話を重ねることができるのが、いいです。]
次回読書会ふしぎらは
2/11(土)19~22参加費:500円手ぶらで参加できます。
問合せ、申込みはchidokusho11@gmail.com