またいつかどこかで

読書会ふしぎらです。
2017年6月からスタートした読書会は、縁あって2018年8月からspaceえんがわinnに場所を移し、名前も読書会ふしぎらに変えて再スタートしました。そして、今回えんがわでの開催第70回で最終回です。
今回は、ふしぎらの名前の由来となった掌編小説、藤沢周『サラバンド・サラバンダ』新潮社より、「或る小景、黄昏のパース」
最後ということもあり、差し入れが盛りだくさんで、早々におやつタイムを入れて、しんみりとするかと思いきや、あちこちに話がとんだり、主人公をおじさんと呼んだり、いつものような夜になりました。
たびたび司会をしてくれていた女性が、「またいつになるか、どこになるかわからないけど読書会をします」と言ってくれたので、またいつかどこかで、会えるのではないかと思います。
読書会の夜、小説を読んでいて、ふと顔をあげると、風が吹いたり、雨が降ったり、雪景色だったり、素晴らしいお庭を見ながら小説を読める幸せ。ありがとうございました。