上海タイル

夏期休業中の風景。

⁡⁡テラスの下。
雨の日は滑りやすいとのご意見いただき、今さらですが滑りにくいものに取替作業(作業@カモノハシ造園)
⁡⁡使っている資材は上海で実際に使われていたレンガの中古です。

⁡⁡夏休み明けをどうぞお楽しみに☆
すでに馴染みすぎている。夏休み明け誰も変化に気がつかないに1票!( ´∀` )


5つの文章

心遊ばせる文章教室心遊目想です。

今日は、久しぶりの方と、初めての方と、合わせて5つの文章が集まりました。

「『今日を運ぶ』を読んで」「ゴーヤと私」「僕はノア」「やま」「こどもに教えてもらうこと」文章教室の名前の由来、屈託なく心遊ばせて、目想(瞑想)して、感じて文章を書く。

そのようなことなど再確認できた夜でした。自分の奥底に流れるものを自分の言葉で表現できるようになりたい、という野望も抱いたりして。

以前文章に登場した猫のスドマくん(エサは他所で食べて泊まりに来るだけの猫で素泊まりから命名)が、家猫になったというニュースもあり。

次回の文章教室は7/27(水)19~21くらいまで会費:1500円講師:川崎少百合(脚本家)参加者の方はご自分の書いた文章をお持ちください(400字詰原稿用紙5枚以内程度のもの)お問い合わせは下記のメールにて

chidokusho11☆gmail.com☆を@に変えてご連絡ください担当/上神

アイスティーの作り方

毎月第一月曜日は
K’s tea
@kstea_shire
one day tearoomです

7月は
7/6です。
12:00〜17:00

今月こそ晴れますように。
おいしいアイスティーをご用意いたします。

11:00〜
アイスティーの作り方教室をいたします。
おいしいアイスティーの作りかたを実演いたします。
会費2500円
tearoomのお好きな紅茶、ケーキ、スコーンをお選びいただき、teatime付きです。

お申し込みは
@kstea_shireまでDM
または
ksteashire@yahoo.co.jp
までご連絡ください

tearoomのご予約はいりません
茶葉やteabagの販売もしております

ぶな市の準備

梅雨入りしたんでしたっけ?梅雨明けしたんでしたっけ?
最近の気候は今までの概念と異なるので色々とバグってしまいますね。

とにかく今日はとても天気が良かったので、ぶな市で使っているテーブルを補強を兼ねてカラフルにペンキで塗りました。

ぶな市。次回日程は未定ですが、考えても仕方ない時はやれることをやるのも一つかと。

読書会ふしぎらです

今夜の読書会は、向田邦子『思い出トランプ』のなかから「酸っぱい家族」。

向田邦子は読書会ふしぎら初。寺内貫太郎一家しかしらないので、どんな感じなんだろうと思っていたら、すっきりしない、もやもやする読後感です。しかし主人公の感じた酸っぱい臭い、ちょっとしたエピソードなど、どこにでもある簡単な言葉で再現するうまさ、こう書けばよいというストライクゾーンをついてくる力。作家の力量を感じつつ、いやな気持という感動を味わった雨の夜でした。

次回の読書会は7/9(土)19~22会費:500円当日、司会者の選んだ掌編小説を、一緒に読み感想を言い合うスタイルをとっています。

手ぶらで参加できます。申し込みはchidokusho11☆gmail.com☆を@に変えてご連絡ください。

心に残る朗読を

6月5日 朗読と本のサロン おかげさまで盛況でした。

沢山のお客様、ありがとうございました。
PEA_TEA_PUUさんのハーブティーでスッキリ。お土産は「水引のストラップ」、長野の水引小物制作者林さんの作品でした。

次回も心に残る朗読と、ハーブティーとお土産を用意してお待ちしています。
9月4日 13時30分より。予約をお願いします。

09040754407(齊藤)

6月12日のhusetは朝10時からの開催です

こんにちは、毎月第2日曜に開催しているダイアローグカフェhuset(フーセット)です。

※写真はデンマークの食卓の風景です。6月12日のhusetは朝10時からの開催です!

テーマは「怒りってなに?」。怒りって一体何でしょう。

「怒る」という言葉は良くないような感情である印象を受けますが、本当に良くないことなのでしょうか。

今回は体験談のシェアに留まらず、人それぞれの様々な怒りへの価値観を持ち寄り、怒りって一体何なのか、その輪郭を参加する人たち皆で形づくりたいと思います。他人の”想い”をぜひ聴いてみてください。

他人の想いを知ることで、自分が見えてくるはず。もちろん、今回も答えはありません。

one day tearoom

毎月第一月曜日は@kstea_shire によるone day tearoomです。

12:00〜17:004月は4日お庭の桜を見ながらテラスでのteatimeはいかがでしょうか?

11:00〜の紅茶教室おいしいリーフティーのいれ方ミニ講座はまだ受付中です。(4/2まで受付)

教室のご予約は @kstea_shireへDMまたはksteashire@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

tearoomのご予約はいりません

「あなたにとっての春」

こんにちは、毎月第2日曜に開催しているダイアローグカフェhuset(フーセット)です。

4月10日のhusetのテーマは「あなたにとっての春」。桜は残っていないかもしれないけれども、またまた散歩の会にしたいと思います。他人の”想い”をぜひ聴いてみてください。他人の想いを知ることで、自分が見えてくるはず。もちろん、今回も答えはありません。

【詳細】

●テーマ:「あなたにとっての春」

●開催日:2022年4月10日(日)

●時間:10:00~12:00

●場所:散歩(東急東横線 田園調布駅集合→多摩川せせらぎ公園へ)10時に出発できるように集合お願いします!

●参加費:なし(投げ銭方式)

●お問い合わせ: info@nao-kogei.net

●対象:悩んでいる方、ほっとしたい方、自身が当事者だと思う方

●持ち物や服装:こちらからの指定はありません。飲み物、食べ物、自由です。(必要なときに必要な分摂取してください。)

●参加方法:Facebookのイベントページの参加ボタンを押すか、参加の旨のメッセージを頂ければ助かります。

※様子を見て流れが変わるかもしれませんが予めご了承ください。

※居心地の良さを皆で模索するために、運営側は過度な気遣いはしません。(不備あります)その場にあるもの・ことを工夫・協力・シェアして、より良い状態にしていきたいと思います。

※何かを学べるセミナーではありません。※カウンセリングや悩み相談ではありません。

※参加者の安心安全な場を確保するため、参加者の顔を載せた写真をアップするSNS等での配信はやめることにいたしました。参加者の方もお控え頂くよう願います。その点を踏まえてご参加頂けると幸いです。(活動報告はさせて頂きます。)

※husetで他の方が話したことは、参加者の安心な場を守るために、口外しないでください。

※障がい等お持ちの方は事前に注意点をお伝えくださいませ。

ーーーーーーーーーーーーー参加する上でのポイント。

【暗黙の了解】以下のことはデンマークで説明されているわけではないけれど、日本で対話をするためには、”新しい決まり事”を用意しなければ難しいということに、気がつき始めました。そこで、”暗黙の了解”を、逆に使ってみようというわけです。今のところはこの9つ。1: 相手の意見に批判せず尊重する2: 話し終わるまで聞く3: 話したい場合は人差し指を立てる4: 皆が話せるようにする5: 関係のあることを話す6: 話したくない場合はパスする7: とにかく伝えてみる、聞いてみる8: 普段の役職や役柄の着ぐるみを脱ぐ9: 主語を「私」にするこれは簡単そうで意外と難しいものです。自分のものさしを一旦外す作業でもあるからです。できないと思っても否定せず、できる方法を考えてみたり。これを言ったら嫌な顔されるかもしれないと思っても、とりあえず伝えてみたり。日々、ついつい楽な方を選択しがちだけれども、長い目で見るとツケが回ってくるものです。人と話すうえで、暗黙の了解が助けになってくれれば幸いです。

ーーーーーーーーーーーーー【このイベントの特徴】

1: デンマークで人が集まる時に自然にやる「ダイアローグ」2: 正解がない事を皆で話す3: 間違いは存在しないこと4: これで良いんだ、を実感してもらう事5: 暗黙の了解を取り入れたい事

ーーーーーーーーーーーーー【なぜ、この対話会を開くのか】

①「福祉」という言葉の意味と、実際の使われ方のギャップ、これを皆で考えることで、皆幸せに生きることが大前提だよね。これで良いんだよねと確認し合う場を作りたい。②職場、同級生、友達等、縦割りのネットワークではなく、横のネットワークで、状態・背景・文化・立場・性別・国、様々なものが異なる人の意見を、フラットに交換する場が大切だと感じています。今のネットワーク上では得られにくい、他人の言葉を受け入れる、認める作業とも言えると思います。③職種や業界が似た人同士の接点が多い為に、つい専門用語や固定概念、そこの常識、に捉われがちで、横に広がる会話が生まれにくいと感じる中、生きる為のコミュニケーションの場が作りたい。④消え去っていく歴史を引きつぐ為、気軽に老若男女が意見交換できる場を作りたい。知った上で、選択して無くす伝統や文化はあって当然だと思いますが、知らないまま消えていくのは、後世に残すあまりにも大きい代償ではないかと思います。⑤価値はお金だけでは計られません。自分自身や人との繋がりにも価値があることに目を向ける為の場づくりをしたい。⑥これをきっかけに、参加した人たちが、似たような場作りを、気軽に簡単に始められるようなきっかけを作りたい。

朗読と本のサロン 開催しました!

3月6日 柔らかい春の日射しを受けながら朗読させて頂きました。

前半は季節絡みの作品や朗読ゲストさんのしっとりと落ち着いた作品を、後半は芥川龍之介作「ピアノ」に始まって–この作品は関東大震災後の横浜の一場面を描いたもの–、東日本大震災の日を思った作品、そして、旧友でピアノ教室を運営なさっている方のピアノをバックにいせひでこ作「1000の風 1000のチェロ」を朗読させて頂きました。

生ピアノは素晴らしく、朗読している私もうっとり!

お陰で写真撮影をお願いし忘れてしまいました💦

掲載の写真はお客様がたまたま撮っていてくださったものです。スミマセン😆

沢山のお客様、ご参加ありがとうございました。

次回 6月5日(日)13時30分よりご予約は090-4075-4407齊藤まで