金継ぎ教室がはじまります


はじめまして。金継ぎ師の野村ゆりと申します。

10月より、本漆を使った本格的な金継ぎ教室が始まります。
伝統工芸と聞くと、少し敷居が高いように感じられるかもしれませんが、壊れてしまった大切な器をご自分の手で甦らす事ができ、完成した時の喜びは変え難い物となります。本格的な技法ですが、初めての方でも楽しんでいただける、フランクなお教室ですので、ご興味ありましたら、是非ご参加下さいませ。【料金】1回税込7700円(基本的な材料費込み)
※筆のみ個人持ちとなります。初回にご購入頂きます。(2本1200円)
※本漆のレッスンは1回で完成はしません。最低でも5回〜6回位は回数が必要になるかと思います。
※仕上げを純金にされる場合のみ純金代(時価)がかかります。

【お申し込み】金継ぎ師 野村ゆりInstagram@kintsugi_yurinomura又はHPhttps://www.kintsugi-ice.comのお問い合わせメールkintsugi.ice@gmail.comから直接お申し込み下さい。
お申し込みの際に詳しい持ち物等の詳細をお知らせさせていただきます。質問等、お気軽にお問い合わせください。
【ご注意】漆は個人差や体調によりかぶれる場合があります。こちらでも手袋をご用意して注意して進めていきますが、万が一かぶれた場合の医療保障等、責任は負いかねます。ご承知おき下さい。何かご不明点がありましたら、遠慮なくご質問下さい。

毎月第二日曜の朝に

こんにちは、毎月第二日曜に開催しているダイアローグカフェhusetです。

8月の回は「親とは?」をテーマに、計6名の参加で、2グループに分かれてダイアローグしました。
核家族化した家庭内の親の影響力は限りなく高まっていて、外からの目も入りづらいため、「個室」に例える声もありました。特に幼少期は右も左も分からないなか親から与えられる価値観が土台となります。共働きが当たり前の時代では、学校終わりに友だちの家に遊びに行く機会も減り、子どもが他所の家庭をみて学び、自分の家を客観視する機会も減っていれば、尚更「個室感」が高まっているかもしれません。
また、一概に「親」と言っても、産みの親、育ての親、里親、養子の親、片親、親代わりの施設職員など様々な親の在り方があり、人それぞれ前提が異なるのでは?と投げかけがありましたが、当事者が周囲に少ないのか、本人が周りに言えないのか分かりませんが、状況を知らなさすぎて会話が続きませんでした。これも個室化(≒孤立化)による影響なのかもしれません。
ふりかえりでは、いざ大人になってから親をテーマにダイアローグすると、親と言えど確固たる正解を持っている訳ではなく、分からないなりに行動している一個人であることも認識でき、自身の発言を通して自らの変化を感じたといった声もありました。

次回9月のフーセットのテーマは当日お伝えします。

開催日は9月8日(日)10:00-12:00。
朝のえんがわに美味しい珈琲とお菓子でゆっくりしに来てください。
●お問い合わせ: info@kazetochitoki.co.jp
●参加方法:Facebookのイベントページの参加ボタンを押すか、参加の旨のメッセージを頂ければ助かります。
※様子を見て流れが変わるかもしれませんが予めご了承ください。

「蛸の言い分」

読書会ふしぎらです。

夏休みがあけて初めての読書会を9月14日土曜日の夜に開催しました。
今回の掌編小説は、光文社古典新訳文庫『薔薇とハナムグリ』モラヴィア著、関口英子訳より「蛸の言い分」

まだ読む前から、蛸についての話で盛り上がりました。
蛸(蛸)は知能的に犬よりも優れている部分があると初めての知りました。長期記憶も短期記憶もあるのだそうです。

さて、「蛸の言い分」です。のっけから漁師に捕まった蛸がしゃべりはじめます。蛸の運命の話です。途中から蛸のことなのか人間のことなのか、わからなくなってきたりもします。そして、これでおわりのかと思ったら、最後にもう1段ある。モラヴィアのシュルレアリスムが光る終わり方でした。

次回読書会は
10/12(土)18時〜21時
司会:櫻井
参加費:500円
司会者の選んだ掌編小説をその場で読んで感想を言い合う形をとっています。どなたでも、手ぶらで参加できます。お問合せ、お申込はウエガミまでchidokusho11@gmail.com