書き続けることの意味や、人に伝える、伝わることの意味

心遊ばせる文章教室心遊目想です。
台風雨の合間を縫うように、9月1日日曜日、文章教室を開催しました。集まった文章は4つ。

「赤金、右靴嬢の嘆き」「鋼鉄人間バイクライム(仮題)」「桜ヶ丘の姉妹その3」それから、書きかけだけどということで「『野菊の如き君なりき』の感想」です。

最近先生から、少しずつ構成のことのお話や、文章を書くときの視点のお話がでてくるようになりました。
拙くても、まとまってなくても、書き続けることの意味や、人に伝える、伝わることの意味を感じた雨の合間の文章教室でした。

次回文章教室は
10月6日日曜 9:30〜11:30
講師:川崎少百合(脚本家)
参加費:1500円見学もできます(参加費500円)

ジャンルなく、自分で書きたい文章を持ち寄って、その場で読んで意見を出し合い、その後講師が簡単な添削をする形をとっています。

問合せ、申込はchidokusho11@gmail.comウエガミまで