12/8(土)クリスマスぶな市出店者ご紹介①

Kumint Herb & Relax です。

ハーブを入れたカップにお湯を注いで眺めたり、ゆらゆらと立ちのぼる香りを楽しみながらハーブティーを飲むひととき…
そんなリラックスタイムのお役に立てたら嬉しいと、さまざまなブレンドをご紹介しております。

おやすみ前やいろいろがんばったごほうびの週末に、大切なかたへの贈り物にも…
どうぞお気に入りが見つかりますように。
今回はクリスマスにぴったりなスペシャルブレンドもお持ちいたします。

9月に続き、12月のぶなの木の下で
皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

 

『小さな写真展』 photo by Emi 〜2018.12.15

皆さま、はじめまして。Emiと申します。
この度、CAFE Les gourmandisesの営業時間内に、写真展を開かせて頂く事になりました。

『小さな写真展』 photo by Emi
2018.11.14〜2018.12.15

カフェでDMハガキをご覧になって下さった方もいらっしゃると思います。

わたしにとっては、初めての作品展で、搬入・設置の手際が悪く、space engawa innさんに、ほぼやって頂いた感じです…(>_<)
おかげで、わたしの作品でも、ちょっとちゃんとした感じになりました(笑)

店内の棚や、トイレ前のスペースなどにも写真を展示しています。宝探しゲームのように探して下さい。

自然光主体のカフェ店内で、時間の経過と共に、
作品がどんな風に見えるのか、ちょっと楽しみでもあります。

美味しいお料理やお菓子とともに、写真をお楽しみ頂けたら嬉しいです^_^

店内の棚に、芳名帳がございます。
次回作品展のご案内を差し上げても良いと思われた方は、お名前とご連絡先をご記帳下さい。

皆さまのお越しをお待ちしております。

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Eat music /食べる音楽 の様子。

カフェ担当グルマンディーズ です。
先日のコンサート?
Eat music /食べる音楽 の様子。
いらして頂いた皆さまありがとうございました。
なんだか、かなりシュールな会でした。
美味しかったです!と帰るお客様に、良い演奏ありがとうございましたと返す主催者のやりとりがまた小気味よかったです。

12月2日(日) 朗読と本のサロン 13:30~15;30頃まで

みなさま、はじめまして。

私は、九品仏で朗読教室を開き、NPO法人朗読ユニット「ぽらりす」の理事を努めています齊藤まさみです。6年間別の場でこのサロンを開いていましたが、今回より「Spaceえんがわinn」さんに場所を移しての開催となりました。

“どんどん作品朗読を聴くばかりではなく、作品を聴く前に、作者や作品のこと・物語のあらすじなど、ちょっとした話を聴いてから朗読を聴くと、より心に響く”と感じていました。そこで、そんな会を自分でやってみようと思ったのが始まりです。

さて、会の構成はどうしよう―

古今東西数多ある本・本・本・・・毎回どうやって作品を決めようか、と悩んだ結果、テーマを決めよう!と思いました。そのテーマに少しでも関連ある作品を、同じようなタイプが続かないようにバラエティーをもたせて、3~4作・・・

毎回、作品選びが一番大変です。

そして、そのうち1作はゲストさんに読んでいただいています。読み手が変わると気分も変わります。ゲストさんは随時募集中。経験者ばかりでなく初心者でも、私と一緒に練習しましょう。聴く楽しさも勿論、自分で朗読する楽しさ(入り込んだらその大変さも!)も味わってください。

会の中ほどでは、「絵本を読みましょう」というコーナーで、皆様と絵本や児童書を、数行ずつ輪読します。これも好評です!

そして休憩では、ハーブティと少しのお菓子でお寛ぎいただき、後半の朗読をお聴きください。

―帰りに今日聴いた本を買って帰った
―今まで読んだことなかったけど読んでみたくなった
―自分で黙読するのと朗読で聴くのではまたちがって良かった―

こんな感想をいただいています。
2~3か月に一度、およそ2時間、お気軽に本の世界にお越しください。

12月2日(日)
第39回 朗読と本のサロン  13時半より(13時15分開場)
参加費 ¥500-(高校生以下無料)

今回のテーマ<火(ひ)>
お問い合わせ・予約 090-4075-4407齊藤まで
(※予約なしでも結構ですが、できれば事前にお知らせいただけると幸いです)

スフェリアテッレのワークショップの様子

カフェとお菓子、パンワークショップのグルマンディーズ です。

先日のスフェリアテッレのワークショップの様子です。
皆様と好きなお菓子を共有できて、幸せでした!
いらした生徒さんにイタリア通!な方がいてスフェリアテッレをイタリアの元気なお皿にのせてくれました。


焼き菓子なのに、鮮やかなお皿も似合うのね♡
あと、薄く伸ばした生地の美しさにニンマリしている私の写真も撮って頂きました。ありがとうございます😊💕

 

そして、食べるときに皆んな一斉にかじった時のパリパリパリパリパリパリッという音もとっても気持ちよかった!!!

文章教室の風景 次回は11/28

心遊ばせる文章教室心遊目想です。
10月24日(水)に第13回文章教室を開催いたしました。

参加者の発表作品のタイトルは、「カードは置いて」、「桜紀行」、「人魚姫(つづき)」、「東京大空襲その3」、「かぼちゃん」、「蛇のまつり」、「すてきなあの子と私」でした。

前回ペンネームを作りたいという話で盛り上がり、今回2名の方がオリジナルのペンネームを考え、ペンネームでの参加です。ペンネームで、日常から離れて文章を書く楽しみ。私もペンネームを考え中です。

次回文章教室は
11月28日(水)19時~21時(第4水曜日開催)
参加費:1500円

また、文章教室では有志で「第27回文学フリマ東京」に同人誌『心遊目想』で参加します。
11/25(日)11~17東京流通センター。ご興味のある方はお越しください。
https://bunfree.net/event/tokyo27/

読書会やっています

読書会ふしぎらです。
10月20日(土)に第3回読書会を行いました。この日も大雨、始まる少し前から雨が降りはじめ、終了時には止んでいて。雨を呼ぶ読書会なのでしょうか。


この日の掌編小説は、堀江敏幸『未見坂』のなかから「滑走路へ」。
小説そのものへの感想だけでなく、小説から喚起されるそれぞれの思い出などの話に話が広がりました。
終わった話の先にある解、の余韻が残ります。

自動代替テキストはありません。

11月4日(日)午後 キューバのトークショーのお知らせ

トークイベントのお知らせ
11月4日(日)13:30~16:30
「今、聞きたい行きたいキューバの話」

「髭のカストロとチェ・ゲバラの革命キューバ」か。
「ブエナビスタ・ソシアルクラ ブの老音楽家たちの故郷キューバ」か。
はたまた「ヘミングウェイと葉巻とラム酒の楽園キューバ」なのか。

カリブ海に浮かぶ小さな島国は、それぞれの立ち位置によっ てさまざまな表情を見せてくれます。
コロンブスが航海日誌に「人間が目にしたもっ とも美しい土地」と書き記したキューバは、「世界の例外」とでもいうべきユニーク な存在でしょう。

1989年以来、30回キューバに足を運んでいる白根全さんによるキューバを語りつくすトークイベントです。
(6月より延期になっていましたが、語り手の白根全さんが帰国され11月に再開催が決まりました)

知られざる熱帯社会主義の辺境キューバを語りつくす、日曜日の午 後のengawa.innにぜひ足をお運びください。

参加費¥2000
途中入場退場可です。
ドリンク付(キューバのコーヒー「クリスタル・マウンテン」1ドリンク+おかわり可のマテ茶)

お申込先方法
お名前、携帯番号(複数名でご参加の際は代表者さまの携帯番号のみでOKです)を下記までお送りください。
中学生以下無料。お子さま同伴可(座席ご用意の関係上、同伴者さまがいらっしゃる場合はその旨をお知らせください)

お申込み・問合せ先は下記まで。
engawa.inn@gmail.com
03-3722-5007(お電話は11~17:30まで)

語り手:白根 全(しらね ぜん)
日本で唯一、世界中でも2人しかいないカーニバ ル評論家/ラテン系写真家。
アフリカやラテンアメリカなど世界の辺境を歩き、これ までに訪れた国は6大陸、150ヵ国超。趣味/道楽で定点観測と路上観察を続けてい るキューバは、1989年以来30回目の訪問をマーク、滞在はのべ2年以上になる。

12/8(土)クリスマスぶな市のお知らせ

写真は前回の秋のぶな市の様子です。
アップがすっかり遅くなりすいません。雨が降るか降らないかという状況で規模を縮小しての開催でしたが、思いもかけず多くの方に足を運んでいただきました。
有り難うございました。

クリスマスもぶな市を開催いたします。
お買いものだけでなく作り手や販売者との会話も楽しんでいただくような、座ってながめているだけでのんびりリラックスできるような、そんな市です。
時間は11:00~16:00。

出店者さんも同時募集いたします。
45×70㎝のテーブル1~2個と丸椅子をご用意します。テーブル持参も大歓迎です。
テイクアウトの飲食物販売は保健所の許可のある物のみといたします。
雨天時は中止いたします(前々日に開催の有無を決定)

出店手数料:①テーブル持参の方300円
②テーブル貸出の方800円
申し込み、お問合わせは下記までメールでお願いいたします↓
engawa.inn@gmail.com

みなさまのご来店、ご参加、お待ちしています☆

読書会ふしぎら (1回だけでも、時々でも、参加できます)

読書会ふしぎらです。
9月29日土曜日は、台風のさなか第2回読書会ふしぎらを開催しました。嵐と読書会は相性が良いようで、ふしぎらの前身の読書会でも、台風・豪雨(雨ではない)とよくかぶりました。今回も、台風なのに台風だから、黙々と本を読み、語り合う時間を過ごしました。

今回の掌編小説は、安倍公房『公然の秘密』と竹下文子『月売りの話』。2つの小説の読み比べです。

出てきたキーワードは、
蔑み、あわれみ、弱者への愛、童話とは、疲れている、傷んでいる心、みてはいけないもの、月が怖い、騙されている、喪失感の違い、バッドエンド、分かりやすい比喩、いるはずのないもの、話の構造が同じ、など。

読書会を重ね、私自身も文章を読む目が変わってきたのを感じます。1回だけでも、時々でも、参加できます。

次回読書会は
10月20日(土)19時~22時(毎月第3土曜日開催)
司会:古味祥吾
参加費:1000円(簡単な夕食付)
お問合せとお申し込みは
chidokusho11★gmail.com
★を@に変えてご連絡ください。