ダイアリー

Chợ em Mèo vol.1

9.23-25 3days@engawa.inn

⁡どこの街にもあって、旅先で立ち寄らずにはいられない。活気があって、いろんなものが売っていて、見知らぬ土地でもそこに暮らす人々の暮らしを垣間見ることができる。⁡初めての土地の市場ってワクワクする。

⁡⁡今秋より世田谷区玉川田園調布 Space えんがわ.innで「Chợ em Mèo 」を定期開催することになりました。
「Chợ 」はベトナム語で市場。雑多にものが集まっても、その土地らしさ、空気を感じる不思議な場所。
emMèoがリスペクトする素敵な仲間とお届けするマーケット。たくさんの方に気軽に足を運んでいただけたら。

⁡⁡記念すべき第1回は9月23日〜25日の3日間。
今後は奇数月(11・1・3・5…)の月末の土・日・月の3日間開催します。

⁡Chợ em Mèo vol.19/23 sat. – 9/25 mon.@engawa-inn
▷Member⁡

▷Day1 11:00-17:00emMèofleuriste petit a petit
@fleuriste_petitapetit TABEBITO
@tabebito_catering ⁡

▷Day2 11:00-17:00emMèoHuuHuu
@huuhuuonlinestore TABEBITO
@tabebito_catering

▷Day3 11:00-16:00emMèo special sale
@emmeo_onlinestore
@emmeo_saigon

⁡3日間、毎日来ても楽しめるよう、素敵なゲストとお待ちしてます。
各出店者のの詳細は追ってお知らせします。

まずは9月23日から3日間、ご予定くださいませ。
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彩り手芸クラブ

9月の手芸クラブ、夏休み明けの久しぶりの集まりでした。お集まりくださった皆さま、ありがとうございました。

今回、手芸クラブのハーブティーをお願いしているKumintさんも参加してくださいました。お昼のお喋り時間にはハーブティーについてのいろいろ、皆さん興味深く質問などされていましたよ。Kumintさん、ご参加くださり、ありがとうございました。

そして今日の手芸クラブでは、作品を完成された方が多くて、オリジナルのガマ口やブローチ、作り途中のものも仕上がりした。皆さん嬉しそうで、私も幸せな気分になりましたよ。
まだ途中の方も、ご自身で図案を描いたり、宮沢賢治の物語を元に作られていて、仕上がりが楽しみです。

彩り手芸クラブ
手芸クラブ今後の予定は
10/10(火)
11/14(火)
12/12(火)
時間 : 11:00-15:00(お好きな時間〜お好きな時間まで)
場所 : Space えんがinn@engawa.inn
お申し込み、お問い合わせは彩り屋メール
webmaster@irodoriya.jpまたはInstagram @irodoriya.handicraft DMまでご連絡ください。

皆さまとの手芸時間を楽しみにしています。

K’s tea 紅茶教室&one day tearoom

10月2日毎月第一月曜日はK’s tea 紅茶教室&one day tearoomです。

⁡紅茶教室11:00 〜”基本!おいしいリーフティーの入れ方講座’’
秋はあたたかい紅茶がおいしくなる季節。基本のリーフティーの入れ方をわかりやすく教えます。

会費:3000円tearoomのお好きなケーキとともにteatime付きです。
ご予約は@kstea_shire までDMまたはbluewater.kstea@gmail.comまで⁡。

12:00〜17:00はtearoomご予約はいりません。。

そろそろテラスでクリームティーもおすすめです。

はじめまして、おひさま日和です。

はじめまして、おひさま日和です。

えんがわさんで毎週水曜日カフェをさせていただくことになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

⁡営業日:毎週水曜日11:30〜17:00
⁡※9月13日(水)プレオープン⁡
お問い合わせ:ohisama.biyoricafe@gmail.com

今回は、初めての台湾文学。

読書会ふしぎらです。

8月の夏休みをはさんで、2ヶ月ぶりの開催となりました。
今回は、初めての台湾文学。呉明益(Wu Ming-Yi)著、天野健太郎訳『歩道橋の魔術師』河出文庫より「鳥を飼う」です。

本のタイトルにある魔術師の思い出を主人公が聞き取るという連作掌編小説になっています。
魔術師のシーンは、鳥を飼うでは、ほんの少しなのですが、話のなかでの大切な軸になっています。
「日常っぽいけど不思議な感じ」「魔術なのかマジックなのか」「イメージとしてこどものままの語り」など…切手、小鳥、鳥かご、マジックなど象徴的なモノや出来事のなかに引き込まれます。
「全部読んでみたい」と思わせる力のある掌編でした。

ところで最近読んだ『脳を最適化するブレインフィットネス完全ガイド』CCCメディアハウス刊、アルバロ・フェルナンデスandエルコノン・ゴールドバーグwithパスカル・マイケロン著の中に、ニューロンの生存率と認知機能を向上させるメンタルチャレンジのひとつとして、読書、グループ討議への参加があげられていました。
認知機能が気になる年頃としては、グッドニュースでした。読書会でブレインフィットネス。

次回読書会は10/14(土)19~22
参加費:500円
司会:古味祥吾(予定)

当日司会者の用意した掌編小説をその場で読んで意見をだしあいます。手ぶらで参加できます。
問合、申込はchidokusho11@gmail.com上神まで

早朝からコーヒー@STILLPARK

今月からspace えんがわinnでお世話になります、STILLPARKと申します。

早朝からコーヒーを飲めて、ゆっくり出来る空間をこの地域の方々へご提供して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします!

⁡9月の営業日
7日(木)・8日(金)・9日(土)
14日(木)・16日(土)
21日(木)・22日(金)
28日(木)・29日(金)・30日(土)

⁡営業時間 6:30〜14:00(ラストオーダー13:30)

#stillpark
#美味しいコーヒーをどうぞ
#朝の散歩

月と日カフェ「季節の一汁六菜、養生ごはん」

今月から、えんがわで活動いただける「月と日カフェ」の紹介です。

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月と日カフェ「季節の一汁六菜、養生ごはん」

朝の部/9時〜、10時〜 (要予約)
朝ごはん 1600円

朝粥と季節のおそうざいをご用意いたします。今回はえんがわさんでの初めてのカフェ開催です。
この日は敬老の日ということもあり、ほんのお祝いの気持ちも込めて小豆を入れた特別なあずき粥をご用意しようと思います。
*土鍋で炊き立ての白米もございます

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昼の部/12時〜、13時〜 (要予約/13時の回のみ余裕があれば当日受付も可能です)
昼ごはん 2500円

近くで採れたお野菜や、季節の素材を織り交ぜて、ゆるっと養生ごはんをお届けします。
*発芽酵素玄米と、白米をご用意いたします。⁡その他:お抹茶/ドリップコーヒー 各 500円 (菓子付)
*アルコール類のご提供はございません。

⁡医食同源の考え方や、二十四節季の暦より知恵をいただき食の探究をしてきました。旬の野菜や季節の食を囲んで、体調を整えることができたり、また楽しい時間にこころもほぐれるような、食卓をお届けできれば幸せです。

えんがわさんのお庭を眺めながら、ゆったりとした朝と、楽しいお昼のひとときをご一緒できればと思います。
*ご予約はインスタのダイレクトメッセージまたは、下記のメールにてお願いいたします。
お名前、お電話番号、ご希望の時間、人数を添えてお申し込みください。

問い合わせ先:insta @amond_table
メール cucina@ondtable.com

夏休み明けの2ヶ月ぶりの文章教室。

心遊ばせる文章教室心遊目想です。夏休み明けの2ヶ月ぶりの文章教室。集まった文章は6つ。

「些少ですが、お金を得るということ」
「渡辺芙美子さんを偲んで」
「冬景色」
「にゃんこが教えてくれる」
「夏休みの思い出」
できあがった個人作品集から「私が目にしたどんさというもの」

久しぶりの文章教室で、近況報告も盛りだくさん。
文章を作るときは苦労しますが皆の反応が楽しみでもあります。

次回は10/1(日)9:30~
講師:川崎少百合
参加費:1500円

自分の書いた文章を持ちよって、その場で読むスタイル。その後先生が最小限の添削をします。
問合せ、申込はchidokusho11@gmail.com上神(ウエガミ)まで

ダイアローグカフェhuset

こんにちは、毎月第二日曜に開催しているダイアローグカフェhusetです。

8月の回は「風習」をテーマに、お盆真っ只中に風習とは何なのか、計5名の参加で、グループに分かれずダイアローグしました。
ダイアローグ前は風習とは何なのか見当もつかず戸惑いさえありましたが、ダイアローグを通じて思い思いに、国内外で根づく土着の風習、故郷に根づく風習を挙げていく内にイメージが少しずつ湧いてきました。
話はその起源にまで及び、生活にある縁起担ぎのような行動やルーティン、習慣について触れました。たとえば大晦日の紅白歌合戦や年越しそばは、自分を落ち着かせたり、孤独を和らげたり、明日からはいい日になると思えたり、まるで人々の拠り所となる一種の風習ではないかといった投げかけは、風習をより身近なものに感じるキッカケになりました。
また、風習という言葉が持つ曖昧さの魅力が浮かび上がってきました。風習と習慣、風習と文化の違いについて、いくら話してもその境界は曖昧なまま。時にコミカルで、時にセクシャル。冷静に考えるとクスッと笑ってしまうものもたくさんありますが、意味に捉われすぎていないからこそ柔軟に変化しながら残り続けてきたのかも?と、その寛容な魅力に気づけました。

1人では決して考えつかないことに気づけるダイアローグ。
今回のテーマはとっつきにくかっただけにその効果をより実感出来ました。異なる背景の人たちが集まれば集まるほど、気づきの機会は増えて、考えが柔軟になっていく心地良さがあります。

次回8月の回は、2023年9月10日(日)14:00〜16:30 です。
テーマは「わたしの身体と心の変化」。身近にある大切なものをダイアローグすることで、新たな発見があるかも。

●お問い合わせ: info@kazetochitoki.co.jp
●参加方法:Facebookのイベントページの参加ボタンを押すか、参加の旨のメッセージを頂ければ助かります。
※様子を見て流れが変わるかもしれませんが予めご了承ください。