次回で読書会は最終回です

読書会ふしぎらです。
9月13日日曜日の夜、読書会を開催いたしました。


今回の掌編小説は、palmbooksの掌編アンソロジー『palmstoriesあなた』より津村記久子「六階を見習って」
大胆にも、六階フロアをあなたと呼んで始まるストーリーは、淡々と温かい。商店街やチェーン店、個人商店などの個人的な思い出や思いなどの話もまじえて読書会は進みます。
「自分がなれるとしたらどんなお店になりたい?」との司会者の問いかけに「今はもうなれないけど無印良品」、「なれないと思うけどフランフラン」との回答に、「あ、わかる」と思ってしまいました。

次回で読書会は最終回です。
次回は、初期何年もレギュラーで司会者だった古味さんが、「ふしぎら」の名前の由来ともなった藤沢周著、新潮社『サラバンド・サラバンダ』より、一編選んで開催いたします。


10月11日(日)18〜21時
司会者:古味祥吾
参加費:500円
手ぶらで参加できます。
お問合せ、お申込みは上神まで
chidokusho11@gmail.com

読書会ふしぎらです。

7月12日土曜日、読書会を開催しました。


今回の掌編小説は、
イーディス·パールマン著、古屋美登里訳「蜜のように甘く」
亜紀書房から、「幸福の子孫」

最初は幼い子供から見た、犬の怖さが際立っていて、犬が怖かった話、動物が怖かった話で盛り上がりました。
8歳の時の揺るぎない幸福感、その幸福の子孫とは?
イコールだったら子孫ではなく、その幸福の結果が今の主人公。最後の文章が心に残ります。

次回文章教室は9月7日(日)

心遊ばせる文章教室心遊目想です。7月6日日曜日、文章教室を開催いたしました。
集まった文章は3つプラス2つ。「孤独ラブ(そこまででもない)」、「Sくんのこと」、「夢十夜」。
プラスの2つは同人誌。

1冊目から「くろすけホーホーちゃんのこと」、「ハッチ」
文章がうまいかどうかはさておき、毎回それぞれの文章の内容に引き込まれます。1人1人に物語があり、それによって心が揺さぶられます。

今回はお友達2人の見学参加もあり、賑やかな会となりました。
8月はお休みをいただきます。次回は9月、少し涼しくなっているでしょうか。

次回文章教室は
9月7日日曜日9:30〜11:30
講師:川崎少百合(脚本家)
参加費:1500円
申込、お問合は上神まで
chidokusho11@gmail.com