またいつかどこかで

読書会ふしぎらです。
2017年6月からスタートした読書会は、縁あって2018年8月からspaceえんがわinnに場所を移し、名前も読書会ふしぎらに変えて再スタートしました。そして、今回えんがわでの開催第70回で最終回です。
今回は、ふしぎらの名前の由来となった掌編小説、藤沢周『サラバンド・サラバンダ』新潮社より、「或る小景、黄昏のパース」
最後ということもあり、差し入れが盛りだくさんで、早々におやつタイムを入れて、しんみりとするかと思いきや、あちこちに話がとんだり、主人公をおじさんと呼んだり、いつものような夜になりました。
たびたび司会をしてくれていた女性が、「またいつになるか、どこになるかわからないけど読書会をします」と言ってくれたので、またいつかどこかで、会えるのではないかと思います。
読書会の夜、小説を読んでいて、ふと顔をあげると、風が吹いたり、雨が降ったり、雪景色だったり、素晴らしいお庭を見ながら小説を読める幸せ。ありがとうございました。

「本を聴いてみる」のもまたいいものです

【第61回朗読と本のサロン】
2025年10月19日(日)
13:30〜15:30
参加費  500円(高校生以下無料)
ハーブティー&ミニお菓子付き


やっと秋らしくなってまいりました。
「本を聴いてみる」のもまたいいものです。どなたでも気軽にご参加ください。
次回の朗読と本のサロンは、「家庭」というものを内側からや外側から見ているお話をお送りします。「家族」のカタチって色々です。また、良質な翻訳モノも朗読します。

ゲストは光枝みどりさん。
まだお席に余裕がありますが、ご予約はお早めにお願いいたします。たくさんの方のお越しをお待ちしております。

予約・問い合わせ
090-4075-4407
主催と朗読 齊藤雅美

次回で読書会は最終回です

読書会ふしぎらです。
9月13日日曜日の夜、読書会を開催いたしました。


今回の掌編小説は、palmbooksの掌編アンソロジー『palmstoriesあなた』より津村記久子「六階を見習って」
大胆にも、六階フロアをあなたと呼んで始まるストーリーは、淡々と温かい。商店街やチェーン店、個人商店などの個人的な思い出や思いなどの話もまじえて読書会は進みます。
「自分がなれるとしたらどんなお店になりたい?」との司会者の問いかけに「今はもうなれないけど無印良品」、「なれないと思うけどフランフラン」との回答に、「あ、わかる」と思ってしまいました。

次回で読書会は最終回です。
次回は、初期何年もレギュラーで司会者だった古味さんが、「ふしぎら」の名前の由来ともなった藤沢周著、新潮社『サラバンド・サラバンダ』より、一編選んで開催いたします。


10月11日(日)18〜21時
司会者:古味祥吾
参加費:500円
手ぶらで参加できます。
お問合せ、お申込みは上神まで
chidokusho11@gmail.com