「蛸の言い分」

読書会ふしぎらです。

夏休みがあけて初めての読書会を9月14日土曜日の夜に開催しました。
今回の掌編小説は、光文社古典新訳文庫『薔薇とハナムグリ』モラヴィア著、関口英子訳より「蛸の言い分」

まだ読む前から、蛸についての話で盛り上がりました。
蛸(蛸)は知能的に犬よりも優れている部分があると初めての知りました。長期記憶も短期記憶もあるのだそうです。

さて、「蛸の言い分」です。のっけから漁師に捕まった蛸がしゃべりはじめます。蛸の運命の話です。途中から蛸のことなのか人間のことなのか、わからなくなってきたりもします。そして、これでおわりのかと思ったら、最後にもう1段ある。モラヴィアのシュルレアリスムが光る終わり方でした。

次回読書会は
10/12(土)18時〜21時
司会:櫻井
参加費:500円
司会者の選んだ掌編小説をその場で読んで感想を言い合う形をとっています。どなたでも、手ぶらで参加できます。お問合せ、お申込はウエガミまでchidokusho11@gmail.com

朗読と本のサロンの風景

【第57回 朗読と本のサロン】8月25日終了いたしました。

一時の猛暑の盛りを越したとは言え、まだまだ湿気を含んだ暑さの中でしたが、沢山の方がご参加くださいました。ありがとうございました。

色々なタイプの「怖い話」をお送りしました。皆様「怖い」というより、「こんなことあるかもー」とか楽しそうに聴いてくださいました。

今回はゲストの原崎あづささんと齊藤とコラボで落語「死神」に初挑戦。最後は笑って大盛り上がりになりました。

皆様にお渡ししたKONFEKTさんのミニお菓子セット、いつも提供してくださっているPEA_T E A_PU Uさんのハーブティーも大好評でした。

このサロンでは、新しい本も朗読しますが、文豪の名作や少し古めの作品も発掘して皆様に聴いていただいています。色々な本に出会いたい方、是非ご参加ください。
また、1回でもご参加いただいた方には、ゲスト朗読者としての“資格笑”がございます。聴く側ばかりでなく、朗読する側になってのご参加もお待ちしています。

齊藤雅美

次回は・・11月17日(日)13時半から15時半頃まで
資料代 500円(高校生以下無料)ハーブティー、ミニお菓子付き
予約・問い合わせ090-4075-4407 (齊藤)お早めのご予約をお願いいたします。


【第57回朗読と本のサロン】8月25日(日)

【第57回朗読と本のサロン】
2024年8月25日(日)13:30〜15:30
参加費  500円(高校生以下無料)ハーブティー&ミニお菓子付き

暑中お見舞い申し上げます。 次回のサロンの告知です。

一カ月後には少しでも暑さが和らぎ、外出の負担が少なくなっていればいいのですが。と、言いつつも夏といえば怖い話!この世のものではないモノは確実に怖い、この世のモノなのに生身の人間の怖さもある、いろんな怖い話を聴いてください。
そのうちの1作品は、今回のゲストの原崎あづささんと齊藤で落語の怖い話をコラボでやってみようということになりました。乞うご期待!今回はまた特別です。

お配りするミニお菓子は兵庫県でペットホテルの利益を老犬の無料デイサービスにあてていらっしゃる「はまじぃの家」さんへのチャリティクッキーを用意いたしました。
「はまじぃの家」さんの活動に賛同された長野県の洋菓子工房KONFECTさんが作ってくださいました。こちらも楽しみに。

どうぞ足をお運びください。初めての方も気軽にご参加ください。
お待ちしております。
ご予約はお早めにお願いいたします。

主催・朗読  齊藤雅美予約・問い合わせ090-4075-4407