ダイアリー

大切なおしらせ

【ごあいさつ】

去る12月8日。Spaceえんがわinnの代表を務めていた林泰義が急逝しました。
今後のSpaceえんがわinnについて家族で話し合いを重ね、妻である私が彼の意思を継ぎ、代表となることにいたしました。

各地の『まちづくり』に50年以上携わってきた林泰義は、この土地でも、地域の人々と話し合いながら、カフェ、マルシェ、ワークショップ、読書会、講演会、展示会、、、などを運営し、ここが地域活動の拠点の一つになることを願っておりました。そして、誰にとっても縁側のようにほっと出来る空間を作りたいと思っておりました。


私は富田玲子という名で建築設計の仕事をしています。子どもの頃にピアノの稽古をしており、今では専ら聴く専門ですが音楽も大好きです。

Spaceえんがわinnの新章では、今までの活動に加えて建築関連の催しやピアノを聴く会なども企画できたら楽しいかしら、、、とふわふわ思っています。みなさまとご一緒に、気持ちの良い場所を作っていけたら嬉しいことです。どうぞよろしくお願いいたします。

最後に、この場をおかりして。林泰義がこの場所で色々な方々と出会い交流が持てたこと、Spaceえんがわinnをみなさまが大切に想ってくださったことは、本人にとって大変しあわせなことだっと思います。素晴らしい時間、素晴らしい人生をありがとうございました。 本人にかわりましてお礼申し上げます。

2024年2月 Spaceえんがわinn 代表 林 玲子(富田 玲子)

今日は今年最初の手芸クラブ

今日は今年最初の手芸クラブ、暖かな日差しの中、開催できました。
お集まりくださった皆さま、ありがとうございました。

お久しぶりの皆さまでしたが、ものづくりが進み完成したベレー帽、お休み中に作ったマフラーなど拝見させていただきました。


お休み中も手芸時間を愉しまれていて、嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。

そして、新たなものづくりが始まりましたよ。無地のカットソーに刺繍で飾りを加えようと図案を描いたり、素敵な柄にビーズを刺繍して装飾したり、大きなブローチを作ってみたいと、素材を集められたり。
新しいものづくりが形になるのが、今から楽しみです。

「こんなものを作りたい、こんな風に仕上げたい」という皆さんの気持ちを大事に、ものづくりのお手伝いができたら、と思います。
ご興味ありましたら、是非ご参加くださいね。

手芸クラブのご参加は、予約制となっておりめす。見学はご予約要りませんので、お気軽にいらしてみてくださいね。

彩り手芸クラブ
手芸クラブ今後の予定は3/12(火)4/9(火)5/14(火)6/11(火)7/9(火)
時間 : 11:00-15:00(お好きな時間〜お好きな時間まで)
場所 : Space えんがinn@engawa-inn

お申し込み、お問い合わせは彩り屋メール:webmaster@irodoriya.jpまたはInstagram @irodoriya.handicraft DMまでご連絡ください。

皆さまとの手芸時間を楽しみにしています。

palmbooks

2月10日土曜日、「読書会ふしぎら」を開催しました。

今月の掌編小説はpalmbooksのアンソロジー「palmstoriesあなた」より大崎清夏 の「眼鏡のバレリーナのために」



心の声なのか、独り言なのか、SNSへの投稿のような主人公のつぶやきで小説は進んでいきます。
すべては主人公からみたお話で、本当はどうなのかは読み手が考えるしかない。
最後の「あたしたちは、さびしいね」はいったいどういう意味なのか、そしてタイトルの「眼鏡のバレリーナのために」のためには、いったいどういう意味なのか。おかげでなのか、純粋にあなたのためにといった意味なのか、せいでというような意味なのか。
語り尽くせず、「このテーマは話せなかったね」と最後に言う場面もあるくらいあっというまに時間のたった読書会でした。

palmbooksは、今回始めて知った出版社なのですが、この「palmstoriesあなた」が2冊目とのこと。
手のひらを名前に持つ出版社のことも楽しみな読書会になりました。

次回は3/9(土)19~22
場所:spaceえんがわinn
参加費:500円
司会:山口峻之介
問合せ、 申込はchidokusho11@gmail.com上神まで